2008年07月30日

加齢臭とはオヤジだけの臭いのことなのか?

加齢臭というのは文字通り「年齢を加えることで出てくる臭い」という意味です。これは中高年独特の臭いで一般的には40歳を境にして次第に発生してくると言われています。この加齢臭という臭いは大体中高年の男性に多い臭いです。なぜか女性で臭いがする人は少ないです。これってどういうことなのでしょうか?なぜオヤジだけが臭うのでしょうか?

加齢臭の臭いの元となっているのはノネナールという体臭の成分の一つです。このノネナールという成分自体がなんというか、脂っぽい臭いというか嫌な臭いを発生させています。これは毛穴の奥から分泌されている脂肪酸が酸化したり、細菌が発酵したりして発生させる臭いなので臭いのです。

加齢臭が一番出ているところは首の後ろの辺りからです。ちょっと気にしてしまう人もいるのではないでしょうか?

男性と女性の臭いの差ですが、男性の方が女性より皮脂分泌量が多いこと、それを分解させる力が弱いことが原因ではないかとされています。
また女性のほうが脂肪酸を酸化させる活性酸素を抑制する機能が男性より高いために臭いがあまり出ないというようになります。

この活性酸素というのはちょっと難点なもので、老化を促進させると言われていて、体内の物質を酸化させて、病気や老化を引き起こす原因となっています。
この活性酸素を体内で増加させないようにすることが、老化を予防することとなるし、体臭や加齢臭を引き起こさないようにすることとなります。  

2008年07月30日

加齢臭と団塊の世代

加齢臭というのは団塊の世代の人にとっては今や悩みの種なんじゃないかと思います。団塊の世代の人が若いとき、女性の中で「ダイエット」が流行し、美意識が高まってきた時代なのではないかと思います。現に今50代の女性にアンケートをしてみると、「おしゃれでいたい」「いつまでも若々しく恋愛もしていたい」などといった回答が多数出てくるそうです。

また、団塊の世代の男性は今の時代定年退職をしている時ですが、再就職したり、社会貢献をしたりなどして半現役というように社会とつながりを持っている人が多いようです。こういうことから団塊の世代の人たちは社会的にもまだまだ影響力がある年代と言えそうです。

しかし、そういった世代の人たちから加齢臭というのは発生していることもある程度事実で、これは中高年から発せられる独特の体臭のことをさしています。本人はあまり自覚することは少ないかもしれませんが、例えば洋服などからロウソクのような臭いがしたと思ったら加齢臭かもしれません。ちょっとした勘違いで整髪剤の臭いがオヤジ臭と勘違いする場合がありますが、決して物のにおいではありません。体臭のことですので間違えないようにしましょう。

思い当たる人は予防や対策などを行ってみるのがいいと思いますが、香水で臭いを隠そうとすると、かえって悪臭を放つ場合がありますので、加齢臭対策用の石鹸など専用のものを使ったり、清潔にするようにしたりするようにしましょう。  

2008年07月30日

加齢臭とアンチエイジング

今までの時代では老化ということが人間誰しも訪れることで仕方の無い現象なのだと諦められてきたように思います。しかし近年ではアンチエイジングという新しい分野が登場してきたために老化に対して諦めることがないようになってきました。アンチエイジングに興味がある方は多数いると思います。

アンチエイジングも加齢臭も生活習慣を改善していくことで対策や予防ができるということが大切だと思います。生活習慣を改善する。例えば睡眠があげられます。

老化とともにメラトニンや成長ホルモンなどが減少されていきます。この成分は抗酸化力をアップさせてくれるために、新陳代謝もよくなり皮膚の再生にも影響します。このホルモンは質のよい睡眠をすることで分泌されるといわれていて、加齢臭やアンチエイジング対策に一役買うということになります。


また、アンチエイジングでも加齢臭でも予防や防止に必要不可欠なものとしてビタミンがあります。ビタミンの中でも特にビタミンCやE、カロチンなど抗酸化作用が強いものが必要です。これを摂取することで予防や対策ができるのですが、熱に弱いのでドレッシングの油として使うなど加熱しないようにして摂取するようにしましょう。

アンチエイジングも加齢臭もどちらも気になるものだと思います。どちらかの対策をすればもう一方の方にもよい影響が出てくると思います。いつまでも若々しくいられるように対策を出来るところから徐々に始めていくようにしましょう。